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2005年11月06日

avast! 8.定期的にウイルスチェック(改良版)

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はじめにimg_20050810T022422978

前回、バッチファイルとタスクで定期的にウイルスチェックする機能を実現した。あれには1つ問題 がある。 ウイルス発見時に[avast!警告]が立ち上がり、 ウイルスチェックの処理を中断してしまうのだ。人が[チェストへ移動] か[削除]を押してやらないと先に進まない。

 

そこで、 VBScriptを使って[avast!警告]ウインドウが立ち上がったら自動的に[チェストへ移動]か[削除]を押すようにする。

[Avast!警告]時に自動で[チェストに移動]

VBScriptファイルの作成

メモ帳を立ち上げ以下のように記述する

Dim objShell,oExec
Set objShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
Set objExec = objShell.Exec("C:\Program Files\Alwil Software\Avast4\ashQuick.exe C: D: ")
'C: D:はドライブ名、自分がウイルスチェックしたいドライブ名を書き込む  ↑

Set oExec = objExec
 ' 起動を待つ
Do Until objShell.AppActivate(objExec.ProcessID)
  WScript.Sleep 1000
Loop
Do Until oExec.Status=1
   ' ダイアログの表示を待つ
  If  objShell.AppActivate("avast! 警告") Then
     WScript.Sleep 100
   objShell.SendKeys "%(C)"   ' チェストへ移動
 End If
  If objShell.AppActivate("エラー・メッセージ") Then
  objShell.SendKeys "~"   ' ドライブのないものを無視
 End If
Loop

名前をつけて保存で
  • ファイル名: ash.vbs
  • ファイルの種類:すべてのファイル
  • 保存先:C:\Program Files\Alwil Software\Avast4\

にする。

このスクリプトをダブルクリックすると動くが、定期的に起動させるのが面倒なのでタスクにさせる。

タスクに設定

タスクの起動

[スタート] > [コントロールパネル] > [タスク]

タスクのスケジュールの設定

[スケジュールされたタスクの追加]をダブルクリック

[次へ]

実行するプログラムの選択

[参照]で C:\Program Files\Alwil Software\Avast4\ash.vbs

を[開く]

タスク名とタスクの実行単位

タスク名を入力

[ウイルスチェック]という名前にする。

[このタクスの実行]

を[週単位]にする。

[次へ]

開始する時刻と曜日の選択

[開始時刻]を設定

曜日を [金(F)] に

ユーザ名とパスワードの入力

パスワードを入力

パスワードの確認入力

[次へ]

[完了]をクリック

処理を自動化させているVBScriptやその詳しい記述は追記にて述べる。

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posted by 爆○大佐 at 17:12 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | avast!AntiVirus
2005年09月23日

avast! 5.ウイルスの分析

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はじめに

 前回、「avast! ウイルスの特定」でウイルス名、ウイルスの場所を特定した。今回はウイルス名を使ってウイルスの症状、 対処方法を検索する方法を伝授する。

マカフィーウイルス検索で探し出す

↓見つけたウイルス名をここで検索してみるといいだろう。

マカフィーウイルス検索

 http://www.mcafeesecurity.com/japan/security/vlibrary.asp

ウイルスを見つけたことのない人は以下のウイルスを検索しよう。

  • klez
  • sasser
  • antinny

複数出てくる。これらは亜種も含んでいる。どれかひとつを選んでクリックすると、

  • ウイルスの特徴
  • 症状
  • 感染方法
  • 駆除方法

が細かく書かれている。avast!で削除できないウイルスはこれらの駆除方法を使って駆除するといいだろう。

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posted by 爆○大佐 at 16:39 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | avast!AntiVirus
2005年08月20日

avast! 7.定期的にウイルスチェック

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avast! 定期的にウイルスチェック

はじめに

 avast!Antivirusのフリー版には定期的にウイルスチェックする機能はない。だが、

  • ashQuick.exe
    • avast!に内蔵されているプログラム
  • バッチファイル
    • 書き込んだコマンド(命令)をダブルクリックするだけで実行できるファイル
  • タスク
    • 特定の時間にプログラムを実行させる機能 (Windowsに標準装備)

を組み合わせることにより定期的にウイルスチェックを行うことが可能である。細かい理論は追記にて述べる。 まずは使い方をマスターしてほしい。

バッチファイルの作成

メモ帳の起動

[スタート] > [すべてのプログラム] > [アクセサリ] > [メモ帳]

以下の文章を入力

"C:\Program Files\Alwil Software\Avast4\ashQuick.exe" "*MEMORY"
"C:\Program Files\Alwil Software\Avast4\ashQuick.exe" "C:" "G:"

名前を付けて上書き保存で

  • ファイルの種類
    • [すべてのファイル]
  • ファイル名
    • ash.bat
  • 保存先
    • C:\Program Files\Alwil Software\Avast4\

に[保存]

タスクの設定

タスクの起動

[スタート] > [コントロールパネル] > [タスク]

タスクのスケジュールの設定

[スケジュールされたタスクの追加]をダブルクリック

[次へ]

実行するプログラムの選択

[参照]で C:\Program Files\Alwil Software\Avast4\ash.bat

を[開く]

タスク名とタスクの実行単位

タスク名を入力

[ウイルスチェック]という名前にする。

[このタクスの実行]

を[週単位]にする。

[次へ]

開始する時刻と曜日の選択

[開始時刻]を設定

曜日を [金(F)] に

ユーザ名とパスワードの入力

パスワードを入力

パスワードの確認入力

[次へ]

[完了]をクリック

 

以上だ。

これで金曜日の指定の時間にウイルスチェックを行うようになるだろう。

 

細かい理論は追記にて述べる。

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posted by 爆○大佐 at 07:25 | 京都 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | avast!AntiVirus
2005年08月10日

avast! 6.ウイルスの駆除

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はじめに

 ウイルスが発症し悪さをする前であればウイルスに感染しているファイルを削除するだけで済む。しかし、 PCに入ってきた途端に発症してしまうウイルスや自分で誤って起動させてしまったウイルスはファイルを削除するだけでは済まない。 レジストリの変更などのややこしい操作が待っていることであろう。

無料ウイルス駆除ツール Stinger

   マカフィーウイルス検索でklezやSasserを検索した諸君なら気付いたであろう。 klezやSasserなどの有名なウイルスは無料のウイルス駆除ツールで駆除できることが多い。 ウイルスの駆除だけでなくレジストリの変更などの操作も自動で行ってくれる。

ウイルスに合ったStingerを

最新版のStingerなら何でも駆除すると思ったら大間違いである。年によって流行のウイルスは違う。昔、 流行したウイルスには昔のStingerを最近流行ったウイルスには最近のStingerを使用しなければ効果がない。 ウイルス名に合ったStingerを手に入れるには

  • マカフィーウイルス検索にてウイルス名で検索
  • 駆除方法にStingerがあればそこからダウンロード

とするといいだろう。

システムの復元を無効に

WindowsXP,MEをお使いの方はStingerを使用する前にシステムの復元を無効にすることをお勧めする。 方法は以下の通り

1.システムのプロパティを表示

[スタート] > [コントロールパネル] > [システム] > [システムの復元]タブ

2.システムの復元を無効

[すべてのドライブでシステムの復元を無効にする]にチェックを入れる。

Stingerの使い方

ここで詳しい説明はしない。マカフィーのサイトを参照してほしい。

http://www.mcafeesecurity.com/japan/pqa/aMcAfeevinfo.asp?ancQno=VR02102401&ancProd=McAfeevinfo

 

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posted by 爆○大佐 at 05:49 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | avast!AntiVirus

avast! 4.ウイルスの特定

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はじめに

各ウイルスに合った対策を探すにはウイルス名、ウイルスの場所を特定する必要がある。ここではウイルス名、 ウイルスの場所の特定方法を述べる。

ログビューワからウイルスを見つける

ログ・ビューアの表示

[メニュー] > [ログ・ビューア]

[ログ・ビューア]が表示される

ウイルスの記述を探せ

 

[説明]の部分でsign of...と書かれた部分がウイルスである。
[緊急] [アラート] [深刻] [警告]と押していって sign ofから始まる文章を探してほしい。
私の場合は[警告]に見つかった。下図のように見つかるといいだろう。

 

 

 

 

ウイルスの場所を特定せよ

 下図のようにウイルスが発見できた。" "で囲まれた部分ウイルス名である。しかし、
ウイルスの場所は端が切れていて見ることが出来ない

端が切れているので全部表示させてみる。

[説明]を全て表示

上図の場所にマウスを移動し、
のマークになったらダブルクリック

ウイルスの場所も表示されるようになった。

ウイルスだけを表示させる

ウイルスの部分だけを表示させるにはフィルタを使用する。


フィルタをクリック

 

[含める]の場所に*sign*と入力
定義した行だけを表示のラジオボタンをOnにする。
[OK]をクリック。

以上でウイルスを特定できるだろう。

posted by 爆○大佐 at 04:14 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | avast!AntiVirus

avast! 3.ウイルスを発見

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はじめに

運悪く下図のようにウイルスが見つかることもあるだろう。簡単な対処方法は[削除]と[チェストに移動]だ。

[削除]

下図の@[削除]でファイルごと削除する

[チェストに移動]

下図のA[チェストに移動]で移動する

[チェストに移動]も[削除]もできない場合

WindowsXPやMEの場合[システムの復元]をoffにしてからもう一度ウイルスチェックを行うと[削除]できるようになる。

[システムの復元]をOffにする(XP ME限定)

1.システムのプロパティ

[スタート] > [コントロールパネル] > [システム] > [システムの復元]タブ
に移動

2.[システムの復元]をoffに

[すべてのドライブのシステムの復元を無効にする]にチェックを入れる。

posted by 爆○大佐 at 02:24 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | avast!AntiVirus
2005年08月09日

avast! 2.ローカルドライブをウイルススキャン

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ローカルドライブをウイルススキャン

1.avast! Antivirusを起動

[スタート] > [avast! Antivirus] > [avast! Antivirus]

2.@の[ローカルドライブ]をクリック
3.Aの圧縮ファイルの検査 にチェック
3.Bローカルドライブを検査がOnになっているか確認
4.Cの再生ボタンでウイルススキャン開始

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posted by 爆○大佐 at 15:34 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | avast!AntiVirus

avast! 1.ファイルをウイルススキャン

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1つのファイルをウイルススキャン

 [ファイルを選択] > [右クリック] > [検査]

posted by 爆○大佐 at 14:53 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | avast!AntiVirus

avast! 0-a AntiVirusのインストール

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ファイルを入手

http://www.avast.com/eng/download-avast-home.html

の 下のほうに

getavast

getavast02

[Download] avast! 4 Home - Japanese version (length 9.35 MB)  があるので、それをクリックしてダウンロード。

ユーザ登録しライセンス・キーを入手

↓こちらにて登録、ライセンス・キーはメールに届きます。

http://www.avast.com/i_kat_207.php?lang=JPN

Avast!AntiVirusをインストール

ダウンロードしたsetupjap.exe (Avast!AnitVirus)をダブルクリックして実行します。

 inst_avast001

inst_avast002

inst_avast003

 

inst_avast004

 

 

inst_avast005

 

inst_avast006

 

inst_avast007

 

inst_avast008

 

 

inst_avast009

 

inst_avast010

ライセンスキーを登録

再起動後、下記のウインドウが立ち上がります。

avast001

ユーザ登録をしてライセンス・ キー入力しないと60日限定のようです。 あらかじめ取得したライセンス・キーを入力します。

下記のようにAvast!AntiVirusを立ち上げましょう。

avast002

[登録]ボタンをクリック。

 avast003

 

avast004

予め、取得しておいたライセンス・キーを[選択]、右クリック、[コピー]して、

[ライセンス・キーを入力してください(E)]の欄に右クリック、貼り付けします。

avast005

後は、[OK]を押せば登録完了です。 

avast006

 

posted by 爆○大佐 at 13:51 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | avast!AntiVirus

avast! 0.はじめに

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 どんなアンチウイルスソフトでも目的は変わらない。よは

  • ウイルスを
    • 探す
    • 発見
    • 分析
    • 駆除

するだけなのである。avast! Antivirusもこの流れに沿って学べば短時間に使いこなせる様になるだろう。

 



posted by 爆○大佐 at 13:50 | 京都 ☁ | Comment(5) | TrackBack(0) | avast!AntiVirus
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